2001「音楽マル秘講座」
2001年12月20日
新潮社 定価:¥1,400+税
話せばわかる、耳からウロコの音楽のオキテ。 「現代音楽はなんで難しい?」「邦楽と洋楽の違いって何?」素朴なギモンを、あなたに代わってヤマシタが聞きまくり、しゃべりまくる。 講師は、茂木大輔(クラシック音楽家)、仙波清彦(パーカッショニスト&囃子方)、徳丸吉彦(音楽学研究者)のお三方!
2004「新編 風雲ジャズ帖」
2004年6月10日
平凡社 定価:¥1,300+税
ジャズが熱かった。1970年代をかけめぐった、山下洋輔トリオの抱腹絶倒の記録。相倉久人編。
2004「新ジャズ西遊記」
2004年9月10日
平凡社 定価:¥1,100+税
風雲ジャズ、怒濤を越えて。ヨースケ・ヤマシタの1980年代、ヨーロッパ〜アメリカへの乱入の記録。相倉久人編。
2006「音がなければ夜は明けない」
2006年2月15日
光文社知恵の森文庫 定価:¥619+税
筒井康隆、村松友視、徳丸吉彦など錚々たる18人の表現者による、音についてのアンソロジー。1984年刊行の単行本の22年ぶりの文庫化。
2008「山下洋輔のジャズの掟/山下洋輔・香取良彦」
2008年6月13日
全音楽譜出版社 定価:¥2,900+税
「オキテ」が詰まった山下洋輔流・決定版ジャズ教本。
1998年にNHK教育テレビで放送され話題を呼んだ同名番組テキスト、10年ぶりに待望の復刊!
2009「蕎麦処 山下庵」
2009年6月2日
小学館 定価:¥1,400+税
蕎麦もジャズも大人のもんだ!! 山下洋輔庵主の元に集まった三十人の蕎麦者による一大蕎麦シンフォニー!! 蕎麦へのこだわりと秘中の秘の名店話に圧倒されよ!!
2009「山下洋輔の文字化け日記」
2009年6月10日
小学館文庫 定価:¥562+税
CDジャーナル連載の秘蔵の抱腹絶倒日記(2001〜2008年)を一挙公開。解説・茂木大輔
2009「山下洋輔読本」
2009年7月31日
音楽出版社 定価:¥1,905+税
1969年、山下洋輔トリオを結成−以後40年、一貫してジャズの最前線に立ち続けながら、エッセイに小説に異能を発揮する山下洋輔の魅力と全貌を解き明かす。