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1980

音楽活動

坂田明に替わり、武田和命(ts)入団…山下(p)、 武田和命(ts)、 小山彰太(ds)

来日中のエルビン・ジョーンズ(ds)と共演(新宿ピットイン)

来日中のグローブ・ユニティ・オーケストラとジョイント・コンサート・ツアー

「ジャズ・ヤトラ '80〜インド・ジャズ・フェスティバル」に出演

FM東京公開放送「山下洋輔とそのすばらしき仲間達」を開く(日本青年館)
[出演: 国仲勝男(b)、渡辺香津美(g)、向井滋春(tb)、 本多俊之(as)
つのだ☆ひろ(ds)、 ペッカー(perc)、 坂田明(as)、 筒井康隆(cl) 他]

9度めのヨーロッパ・ツアーを行なう

「ジョージ川口リサイタル」にゲスト出演(中野サンプラザ)

富樫雅彦(perc)とのデュオ・コンサート「兆ライブ」を開催(ヤクルトホール)

音楽以外の活動・できごと

新潮文庫版「ピアニストを笑え!」出版

徳間文庫版「ピアノ弾きよじれ旅」出版

1981

音楽活動

「兆」、スイング・ジャーナル誌ジャズ・ディスク大賞日本ジャズ賞を受賞

舞踊家大門四郎と共演(新宿モリエール)

富樫雅彦(perc)とのデュオ・コンサート・ツアーを行なう

林栄一(as)、トリオにゲスト参加。秋からはレギュラー参加し《山下洋輔トリオ+1》として活動
[山下洋輔(p)、小山彰太(ds)、武田和命(ts)、林栄一(as)]

「山下洋輔リサイタル寿限無ライブ」を開く(新宿コマ劇場)
[筒井康隆(cl)、矢野顕子(vo)、中村誠一(ts)、他「寿限無」メンバーが出演]

音楽以外の活動・できごと

徳間文庫版「ピアノ弾き翔んだ」出版

「ジャズ大名セッションザ・ウチアゲ」開催(日比谷野音)
筒井康隆の小説「ジャズ大名」の打ち上げセッションに大挙6000人が集まった
[出演:山下トリオ、筒井康隆、タモリ、糸井重里、ハチ軍団、ソークメナーズなど]

新潮文庫版「ピアニストに御用心!」出版

1982

音楽活動

「寿限無ライブ」コンサート・ツアーを行なう(全国8カ所)

浅井愼平監督の映画「キッドナップ・ブルース」(バーズスタジオ〜ATG)の音楽担当および出演
自分では演奏をしない「キッドナッピング・ブルース・バンド」をプロデュース

「山下洋輔夏期特別興業」(六本木ピットイン)を開催、「ライヴ・アンド・ゼン…ピカソ」に収録
[セッション・メンバー:川端民生(b)、村上ポンタ秀一(ds)、ペッカー(perc)]

「向井滋春ORISSAコンサート」にゲスト出演(久保講堂)

ニューヨーク、ジャマイカに1カ月滞在

「山下洋輔リサイタルピカソ・ライブ」を開く(新宿コマ劇場)
(出演:キッドナッピング・ブルース・バンド、タモリ(tp,vo)、筒井康隆(cl)、ピカソ・セッション・メンバー)

音楽以外の活動・できごと

芝居「ジーザス・クライスト・トリックスター」の音楽担当および出演
(原作:筒井康隆、演出:川和孝、於:ラフォーレ原宿)

新潮社主催による連続講演会「山下流ジャズ入門」を開く(西武スタジオ200)

徳間文庫版「風雲ジャズ帖」出版

エッセイ集「ピアニストを二度笑え!」(新潮社)出版

東京会館にて出版記念会を開く

1983

音楽活動

舞踊家大門四郎と共演(根室、札幌)

日本コロムビアに移籍、プライベート・レーベル「PANJA」発足

立松和平原作・橋浦方人監督の映画「蜜月」(シネマハウト〜ATG)の音楽担当

10度めのヨーロッパ・ツアー。スイス、オーストリア、東西ドイツ等で演奏

松竹映画「ザ・力道山」(村松友視監修・高橋伴明監督)の音楽を担当

「屈斜路湖ジャズ・フェスティバル」に「ピカソ・ライブ+日野皓正」で出演

「ピカソ・ライブ」コンサート・ツアーを行なう(全国5カ所)

ソロでヨーロッパ・ツアー。ベルギー、パリで演奏

12月いっぱいで、《山下洋輔トリオ》を解散

音楽以外の活動・できごと

筒井康隆大一座の芝居「ジーザス・クライスト・トリックスター」のツアーに参加(全国4都市)

1984

音楽活動

チック・コリアをゲストにソロピアノ・コンサートを開催(大阪)

新宿ピットイン5デイズで「PANJAスイング・オーケストラ」デビュー
夏のジャズ・フェスティバル等で積極的に活動

大阪フィルハーモニー交響楽団のベネフィット・コンサート「綺想天外大音楽會」に出演(大阪厚生年金会館)

渡辺貞夫(as)とのバップ・セッションに参加
(FM東京マイ・ディアライフ、屈斜路湖ジャズ・フェスティバル)

「チャンバラ・トリオ」のリサイタルにゲスト出演(紀伊國屋ホール)

和太鼓グループ「佐渡國鼓童」と初共演(岐阜市文化ホール)

「山下洋輔リサイタル'84忠臣蔵付」を開く(新宿コマ劇場)
自身のアイディアで筒井康隆脚本・高平哲郎演出による「ジャズマン忠臣蔵予告編」を上演

音楽以外の活動・できごと

朝日カルチャー・センターで連続講座「パンジャ五番勝負」を開催
(ゲスト:南伸坊、村松友視、堀之内幸二、浅井愼平)

エッセイ集「ピアニストに手を出すな!」(新潮社)出版

自身の編による「音がなければ夜が明けない」(光文社)出版

テレビ番組のレポーターとして、トカイ・ワインを求めてハンガリー旅行

新潮文庫版「セッション・トーク」出版

1985

音楽活動

FM東京公開録音「山下洋輔PANJAスイング・パーティ」開催
PANJAスイング・オーケストラが出演、ゲストは忌野清志郎、和田アキ子

「バッハ生誕300年記念コンサート」を開催(新宿文化センター)

「鼓童」とコンサート・ツアーを行なう(全国5カ所)

「ジョージ川口リサイタル」にゲスト出演(全国4カ所)

ソロおよび山本邦山とのデュオでヨーロッパ・ツアー
東西ドイツ、オランダ、オーストリア等で演奏

アメリカにジャズの歴史を訪ねるツアーを敢行
ニューオリンズ、カンザスシティ、セントルイス、シカゴのライヴハウスに計17回乱入
最終目的地ニューヨーク「スイートベイジル」ではソロピアノを演奏

マル・ウォルドロン(p)とデュオで共演(新宿ピットイン)

和太鼓の林英哲と初めて共演(ギャラリー上田ウエアハウス)

チューリッヒのジャズ・フェスティバルで「鼓童」と共演

「バッハ生誕300年記念コンサート」で読売交響楽団と共演(指揮:井上道義、於:新宿厚生年金会館)

「ピットイン20周年コンサート」に出演
(山下トリオ・リユニオンとエルビン・ジョーンズ・セッション、於:新宿厚生年金会館)

音楽以外の活動・できごと

筒井康隆の映画「スタア」に出演

河合塾のイベントに出演(ゲスト:立松和平、村松友視、全国7カ所)

エッセイ集「ピアノ弾き乱入元年」(徳間書店)出版

1986

音楽活動

岡本喜八監督の映画「ジャズ大名」(大映)の音楽担当

大阪フィルと「ラプソディ・イン・ブルー」初演(指揮:松尾葉子、岐阜市民会館)

「山下洋輔ピアノ・リサイタル」を開く
(東京文化会館、大阪ザ・シンフォニーホール、共演:ハレー・ストリング・カルテット)

PANJAスイング・オーケストラ+日野皓正でNHKスペシャル番組「ドキュメント昭和」の音楽を担当

レスター・ボウイ(tp)とのセッションに参加(新宿ピットイン)

スペインの「パラモス音楽祭」にソロピアノで出演

「マウントフジ・ジャズ・フェス」でベニー・ウォレス(ts)と共演

新日本フィルハーモニー交響楽団と「ラプソディ・イン・ブルー」共演
(指揮:井上道義、於:昭和女子大人見記念講堂)

ビル・ラズウェル「ラスト・イグジット」と共演(新宿ピットイン)

サントリーホールのオープニング公演に参加、雅楽グループ「東京楽所」と共演

ヨーロッパ・ツアー。チェコ、ドイツおよび「パリ・ジャズ・フェスティバル」にソロピアノで出演

韓国のパーカッション・グループ「サムルノリ」と初めて共演(パルコ・スペース・パート3)

パリのポンピドー・センターが開催した「前衛芸術の日本展」に森山威男(ds)とのデュオで出演

音楽以外の活動・できごと

前年のアメリカ・ツアーを雑誌「Emma」に「アメリカ・ジャズ・ルート乱入記」と題して連載

映画「スタア」オープニング・イベントに出演(新宿ミラノ座)

妹尾河童の出版記念会に出演。「グルーピー三人組」岸田今日子、富士眞奈美、吉行和子との出会い

立川へ転居

祖父山下啓次郎の設計した鹿児島刑務所を家族で訪問
(新春公演のため鹿児島を訪れた際、祖父が監獄専門の建築家でこの刑務所も祖父の作品であることを「発見」)

鹿児島刑務所前でレクイエム・コンサート開催。同刑務所の移転取壊し反対運動に賛同して開いたコンサート

「Emma」の連載に書き下しを加えた「アメリカ乱入事始め」(文藝春秋社)出版

新潮文庫版「ピアニストを二度笑え!」出版

NTV「メリークリスマス・ショウ」に出演、桑田桂祐、忌野清志郎と共演する

1987

音楽活動

舞踊家大門四郎のスイス、パリ公演に参加

サムルノリとのコンサート「朱の舞」を開催
[ゲスト:姜泰煥(as)、林英哲(和太鼓)、富樫雅彦(perc)、於:横浜新都市ホール]

「松本英彦リサイタル」にゲスト出演(全国4カ所)

「ニューヨーク・ニューヨーク」と題したコンサートを開催(サントリーホール)
自身のアレンジによるジャズ版「ラプソディ・イン・ブルー」他を演奏

ヨーロッパ・ツアー。フランス「アビニヨン・フェスティバル」等に出演

「鼓童スペシャル」に出演。マックス・ローチ(ds)他と共演
(東京:サントリホール、大阪:ザ・シンフォニーホール)

りんたろう監督のアニメーション・ビデオ「X電車で行こう」の音楽を担当

新日本フィル定期演奏会で「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏(指揮:井上道義、東京文化会館)

音楽以外の活動・できごと

PR誌の取材で韓国旅行。サムルノリの練習場を訪れる

パリ在住の画家松井守男の個展開催に協力(東京、京都)
これが縁で松井守男を応援している彼の出身校愛知県豊橋東高校の名誉同窓会員に選ばれる

「小説新潮」に伝記小説「三十一億五千三百六十万秒の霹靂(へきれき)」を連載
テーマは明治時代の監獄建築家であった祖父山下啓次郎

NTVのドラマ「みんなマドンナ」にピアニスト山下洋輔役で出演

新潮文庫版「ピアニストに手を出すな!」出版

1988

音楽活動

ビル・ラズウェル、坂本龍一のプロデュースによりニューヨークでレコーディング

浅川マキ(vo)の「文芸座ル・ピリエ」公演にゲスト出演

「アート・アンサンブル・オブ・シカゴ」を招き、ジョイント・コンサート開催(横浜三菱倉庫)

ソロでヨーロッパ・ツアー
フィンランド「カリス国際ギター・フェスティバル」出演、パリの日本文化センターでソロ演奏
スペイン「パラモス音楽祭」ではラリー・コリエル(g)とデュオ

ニューヨーク「スイートベイジル」マンデイナイト・ライヴに出演
《山下洋輔ニューヨーク・トリオ》結成…山下(p)、セシル・マクビー(b)、フェローン・アクラフ(ds)
NY滞在中、フジテレビの番組のために「シンシン刑務所」の囚人たちとセッションする

フジテレビ「大江戸花火まつり」で、花火と共演

「鼓童」が開催した佐渡ヶ島「アース・セレブレイション」にエルビン・ジョーンズ(ds)とのセッションで出演

ワンマン・フェスティバル「エイジアン・ゲームス」を開く(よみうりランド)

セシル・マクビー(b)、フェローン・アクラフ(ds)を招きアルバム発売コンサートを開く
(東京:クラブ・クアトロ、大阪:つかしん)

アデルハルト・ロイディンガー(b)とヨーロッパ・ツアー
オランダ、西ドイツ、オーストリア、スウェーデンで演奏

「サムルノリ」結成10周年韓国ツアーにゲスト参加(テグ、プサン、ソウル)

ベニー・ウォレス(ts)を招きコンサートを開く(五反田ゆうぽーと)

音楽以外の活動・できごと

84年の朝日カルチャー・センターの連続講座をまとめた「パンジャ五番勝負」(光村図書)出版

対談集「ピアノ弾き乱入列車」(徳間書店)出版

1989

音楽活動

国際交流基金の派遣により、林英哲グループと共にアフリカ6カ国をツアー
(セネガル、ナイジェリア、ザイール、ケニヤ、タンザニア、ザンビア)

S・ブーニンの開いた「アルメニア救援コンサート」に出演(サントリーホール)

ガーシュインのコンサート・シリーズを開く(福岡IMSホール)
アメリカから演奏家5名を招き特別オーケストラを編成。ゲスト:矢野顕子(vo)、吉田美奈子(vo)

ニューヨーク「スイートベイジル」で、ニューヨーク・トリオ1週間公演

「室内楽の夕べ」コンサートを開く(お茶の水カザルスホール)

スペイン「パラモス音楽祭」にソロピアノで出演

ニューヨーク・トリオのアルバム発売コンサート・ツアーを行なう(東京ヤクルトホール他全国12カ所)

ベルギーで開催された「ユーロパリア・ジャパン'89」に林英哲とのデュオで出演

坂本龍一のソロ・コンサートにゲスト出演(オーチャードホール)

音楽以外の活動・できごと

盟友武田和命(ts)、癌により死去